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和のもてなしの心を取り入れた「モダンスタイル」
日本の伝統建築様式を現代にアレンジした
ディティールのゲストハウス「長岡京S邸」。
卓越したデザインとクオリティの高さで
客人をもてなす建主の心を住まいに表現しました。
設計・監修
アーバンデザイン設計室
architect
見城 宏
produce
松田 和成
和のもてなしの心を取り入れた「モダンスタイル」
【外観】 周囲の環境に馴染む落ち着いた色遣い
【エントランス】 障子をイメージさせるフロントガラス
【ギャラリーホール】 左官仕上げの壁とトラバーチンの床が絶妙にマッチ。
【リビング】 12人掛けのテーブルは空間に合わせたオリジナルデザイン
【ラウンジ】 借景の桜を楽しむために吹抜けの空中に張り出したラウンジを設けている
【ウッドデッキ】
【水盤】 幻想的な雰囲気を演出する水盤には、和モダンな白磁を使用
【ジャグジー】 浴槽でくつろぐと視線が外部へ抜け、桜が見える壁の高さに
【シアタールーム】 映画館レベルの音と映像を楽しむことが可能
【ワインセラー】 約2000本を最適な状態で保存できる
【 キッチン】
【鑑賞庭】